マクドナルドの"アジアンサラダ"というメニューを、妙に気に入っているため、時々マクドナルドに行きます。

日本からアメリカに来ると、誰もが実感することですが、ファーストフード店員の業務処理速度は一般的に極めて遅いです。

嫌がらせかとこちらが思ってしまうほど、ノロノロ歩き、動作も非常に緩慢です。
笑顔もありません。まるで、お客が目に入っていないようです。

日本でも無愛想な店員はいましたが、処理の速度という点では、平均的に高速であったように思います。

何がこの差を生んでいるんだろう、と思ってしまいますが、やはり日本人は小さい頃からの教育を通して、「人様に迷惑をかけてはならない」「他の人を失望させてはならない」という意識が(良くも悪くも)浸透しているために、ここまでの差を生んでいるんじゃないかと思います。

そういう意識を持った人たちが、日本中のどこに行ってもいるし、彼らが日々の企業活動の中で、切迫感をもって物事にあたっているから、日本は高い水準のモラルと商品・サービス品質を保っていられるのかなぁと思います。


しかし、ファーストフードの店員だからといって、つまらなそうに仕事をするのは、もったいないですよね。良い接客をすることで、創り出せる喜びもあるはずなのに、笑顔一つ見せられないのは、痛々しいとさえ感じます。