June 19, 2006
一旗会NY(4)
一旗会NY、「奪い合う会」→「与え合う会」へのシフトを目指し、私は主催者として以下の方針を定めました。
<目指すのは信頼で結ばれた、専門スキルのHUB(インフラ)作り>
一旗会の参加者は、それなりにビジネス経験を積んだり、学んだりしているわけですから、誰かにシェアできる情報の一つや二つはあるはず。それを持ち寄って、シェアしてもらおう、というのがこの方針の意図するところです。
<会合は、参加者の情報を持ち寄るホームパーティ>
アメリカでは、よくホームパーティを開きますが、そのとき、各自が「みんな、これを食べてくれたらいいな」と、他の参加者のことを思って何らかの料理やデザートを持っていきます。情報を持ち寄って他人に貢献するのも、そんな感覚でやってほしい、というのがこの方針にこめられています。
<会合では貢献を考える。見返りは期待しない>
自分がここで人脈を築こうとか、商品を買ってもらおうとか、紹介してもらおうとか、そんなことを期待してもおそらくその通りにはならないでしょう。なぜなら、自分が他人の役に立つ、ということを示さずに、「くれくれ」と言うだけの人に、誰も協力しようと思うはずがないからです。売り込みを行うのははどちらでもいい(というか、0からはじめた起業家であれば、ある意味売り込むのは当たり前)と思いますが、「他人の役に立つ」という前提ありきで行うべきです。
<不満や要望があったら、自分が意見し、自分がリード>
「もっとこういうことをした方がいいんじゃない?」とか、「今度、こうしようよ」と言う人がいます。誰も、止める人はいないのですから、それが他のメンバーにとって良いと思うのであれば、自分で積極的に動いてやればいいんです。具体的な提案の内容を皆の前で提示して同意をとり、後は企画を粛々と進めてくれればと思います。
<他メンバーに敬意を払いつつ、プロとして率直にフィードバック>
起業家・経営者は、一般的に、自分への正直なフィードバックを受けません。会社にいれば従業員よりもパワーがあるし、取引先とは金銭的なステークがあります。こういう「弱連結」の場でないと、なかなか自分への客観的な評価というのは得られないものです。したがって、誰に対してでも、率直にフィードバックをすることが、その参加者のためになる、というのが私の考えです。
<来るもの拒まず、去るもの追わず>
読んで字のごとく、です。
いつでもいなくなってください。
いつでも戻ってきてください。
以上の方針を、今年の初めから掲げて会を行うようになりました。
初めは5,6人の参加者でしたが、段々と人数が増えていき、現在は会議室の定員レベルまでに参加人数が落ち着いてきました。
現在では、自分から司会を買ってでたりしてくれる方がいたり、自分の情報を積極的に出そう、という方が増えて、会が明らかに活性化しているのを感じます。
まだまだ改善の余地は多くありますが、方向性は間違っていないと思うので、このまま理想に一歩一歩近づければと思います。かつ私は一参加者として、どんどん有益な情報を出していければと思っています。
最後に、現在一旗会NYに参加されている方に向けてですが、こうした趣旨に賛同してくれる人のおかげで、充実した時間を過ごすことができ、私は皆さんにとても感謝をしています。
現在は参加しているが、発言は少ない、という人でも、ここまで読んで「何か自分にもできるかもしれないな」と、今の時点で可能性を思い浮かべていただけるだけでも、私としてはうれしいです。どちらにしても参加は歓迎します。
これからも、良い会合作りをするためにがんばっていきましょう。
<目指すのは信頼で結ばれた、専門スキルのHUB(インフラ)作り>
一旗会の参加者は、それなりにビジネス経験を積んだり、学んだりしているわけですから、誰かにシェアできる情報の一つや二つはあるはず。それを持ち寄って、シェアしてもらおう、というのがこの方針の意図するところです。
<会合は、参加者の情報を持ち寄るホームパーティ>
アメリカでは、よくホームパーティを開きますが、そのとき、各自が「みんな、これを食べてくれたらいいな」と、他の参加者のことを思って何らかの料理やデザートを持っていきます。情報を持ち寄って他人に貢献するのも、そんな感覚でやってほしい、というのがこの方針にこめられています。
<会合では貢献を考える。見返りは期待しない>
自分がここで人脈を築こうとか、商品を買ってもらおうとか、紹介してもらおうとか、そんなことを期待してもおそらくその通りにはならないでしょう。なぜなら、自分が他人の役に立つ、ということを示さずに、「くれくれ」と言うだけの人に、誰も協力しようと思うはずがないからです。売り込みを行うのははどちらでもいい(というか、0からはじめた起業家であれば、ある意味売り込むのは当たり前)と思いますが、「他人の役に立つ」という前提ありきで行うべきです。
<不満や要望があったら、自分が意見し、自分がリード>
「もっとこういうことをした方がいいんじゃない?」とか、「今度、こうしようよ」と言う人がいます。誰も、止める人はいないのですから、それが他のメンバーにとって良いと思うのであれば、自分で積極的に動いてやればいいんです。具体的な提案の内容を皆の前で提示して同意をとり、後は企画を粛々と進めてくれればと思います。
<他メンバーに敬意を払いつつ、プロとして率直にフィードバック>
起業家・経営者は、一般的に、自分への正直なフィードバックを受けません。会社にいれば従業員よりもパワーがあるし、取引先とは金銭的なステークがあります。こういう「弱連結」の場でないと、なかなか自分への客観的な評価というのは得られないものです。したがって、誰に対してでも、率直にフィードバックをすることが、その参加者のためになる、というのが私の考えです。
<来るもの拒まず、去るもの追わず>
読んで字のごとく、です。
いつでもいなくなってください。
いつでも戻ってきてください。
以上の方針を、今年の初めから掲げて会を行うようになりました。
初めは5,6人の参加者でしたが、段々と人数が増えていき、現在は会議室の定員レベルまでに参加人数が落ち着いてきました。
現在では、自分から司会を買ってでたりしてくれる方がいたり、自分の情報を積極的に出そう、という方が増えて、会が明らかに活性化しているのを感じます。
まだまだ改善の余地は多くありますが、方向性は間違っていないと思うので、このまま理想に一歩一歩近づければと思います。かつ私は一参加者として、どんどん有益な情報を出していければと思っています。
最後に、現在一旗会NYに参加されている方に向けてですが、こうした趣旨に賛同してくれる人のおかげで、充実した時間を過ごすことができ、私は皆さんにとても感謝をしています。
現在は参加しているが、発言は少ない、という人でも、ここまで読んで「何か自分にもできるかもしれないな」と、今の時点で可能性を思い浮かべていただけるだけでも、私としてはうれしいです。どちらにしても参加は歓迎します。
これからも、良い会合作りをするためにがんばっていきましょう。



