"Good Enough To Eat"という、ウェストアッパーサイドにあるお店で、昼食をとりました。

このお店の名前は日本語に訳すと、「食べるには十分」という控えめな意味ですが、実際には一つ一つのメニューが作りこまれていて、非常においしいのです。そのため、午後1時くらいに到着した時には、すでに長蛇の列ができていました。

私は、サーモンのオムレツを食べたのですが、チーズといい、卵といい、オレンジ味のバターといい、お店の料理に対する凝り具合を感じます。

私は食べながら、「なんでこの店はこんなに繁盛しているんだろう」と考えました。

店の雰囲気はいい。店員さんは明るくフレンドリー。
料理は非常に良いが、それだけだろうか…。

そこで少しひらめいたのですが、このレストランの名前が、かなりいいんじゃないかと。

"Good Enough To Eat"(食べるには十分)と言っておきながら、出た料理は丁寧に作りこまれている…これは、おおきなギャップです。

おお、名前は控えめなのに、こんなにうまかったのかという、驚きの要素が、このレストラン体験をより良いものにしているんじゃないかと、思ったのです。

この名前は、本物だけが見せられる、自信の表れかもしれないですね。