カリフォルニアからニューヨークへ戻る時には、時間をセーブするためにいつも"red eye flight"、つまり夜間飛行を利用します。
今回は、先日の夜11時半にLAXを出発し、5時間15分ほどでJFK空港に到着しました。
大低の場合、隣の席には誰にも座っていないので、3席を独占して横になると、あっという間に眠りに落ちてしまいます。しかし、寝ている間にフライトアテンダントの方を軽く蹴ってしまったような記憶が…かなり迷惑な乗客ですね…。
飛行時間は5時間ほどなのですが、時差の影響で、起きるとちょうど良い具合に7時半くらいになっていて、8時頃に荷物を受け取って、オフィスに向かうと、ちょうどよく9時くらいから全開で仕事に入れます。
さすがに夜間飛行は体力をそれなりに奪うようで、夜ご飯を食べた段階で一度限界が来ました。
20分ほど居眠りをすると復活しましたが、やはり夜中まで持ちこたえるのは無理だったようで、ふらふらしながら家に帰るとまた泥のように眠ってしまいました…。
しかし、このred eye後の仕事には妙な充実感があるものです。
今回は、先日の夜11時半にLAXを出発し、5時間15分ほどでJFK空港に到着しました。
大低の場合、隣の席には誰にも座っていないので、3席を独占して横になると、あっという間に眠りに落ちてしまいます。しかし、寝ている間にフライトアテンダントの方を軽く蹴ってしまったような記憶が…かなり迷惑な乗客ですね…。
飛行時間は5時間ほどなのですが、時差の影響で、起きるとちょうど良い具合に7時半くらいになっていて、8時頃に荷物を受け取って、オフィスに向かうと、ちょうどよく9時くらいから全開で仕事に入れます。
さすがに夜間飛行は体力をそれなりに奪うようで、夜ご飯を食べた段階で一度限界が来ました。
20分ほど居眠りをすると復活しましたが、やはり夜中まで持ちこたえるのは無理だったようで、ふらふらしながら家に帰るとまた泥のように眠ってしまいました…。
しかし、このred eye後の仕事には妙な充実感があるものです。