就職活動では、「やりたいことをみつけろ」なんていわれますが、やりたいことなんて大学を卒業した時点で明確に持ってる人は、どのくらいいるのでしょうか。
東京にいた頃、頻繁に就職活動のアドバイスを求められていましたが、そのたびに、後輩に「やりたいことは何なの?」などと、アホな質問をしていたように思います。
今では「やりたいこと」は虚像に過ぎない、と思うんです。
「すでに○○を今やっていて、おもしろくて、そのレベルを一歩上げたい」というのならわかるのですが、やったこともないものを「○○をやってみたい」というのは、聞く側としても、どうもピンとこないんですね。オーストラリア旅行に行って、スカイダイビングをしてみたい、と言っているのとあまり変わらないような気がするんです。
例えば貿易の仕事について、「世界を股にかけた企業間取引を仲介できるようになりたい」などと言う人がいますが、実際の仕事内容は、電話をかけたりExcel表を作って発表したりすることだったりします。そこには、期待していた喜びが意外とない場合も多いでしょう。
今、就職活動中の学生にアドバイスを求められるとしたら、「今夢中になっているものは何か」から入って、なぜそれが好きなのかを根本的に突き詰めることから入りたいです。
まぁ、最終的には、何でもいいから仕事があるだけありがたいと思って、目の前の作業を好きになって、とでも言うかもしれません…。
東京にいた頃、頻繁に就職活動のアドバイスを求められていましたが、そのたびに、後輩に「やりたいことは何なの?」などと、アホな質問をしていたように思います。
今では「やりたいこと」は虚像に過ぎない、と思うんです。
「すでに○○を今やっていて、おもしろくて、そのレベルを一歩上げたい」というのならわかるのですが、やったこともないものを「○○をやってみたい」というのは、聞く側としても、どうもピンとこないんですね。オーストラリア旅行に行って、スカイダイビングをしてみたい、と言っているのとあまり変わらないような気がするんです。
例えば貿易の仕事について、「世界を股にかけた企業間取引を仲介できるようになりたい」などと言う人がいますが、実際の仕事内容は、電話をかけたりExcel表を作って発表したりすることだったりします。そこには、期待していた喜びが意外とない場合も多いでしょう。
今、就職活動中の学生にアドバイスを求められるとしたら、「今夢中になっているものは何か」から入って、なぜそれが好きなのかを根本的に突き詰めることから入りたいです。
まぁ、最終的には、何でもいいから仕事があるだけありがたいと思って、目の前の作業を好きになって、とでも言うかもしれません…。

